金融機関は人材活用、環境、「企業統治+社会性」の3分野と、金融機関に特有の財務データでランキングしている。上位は保険会社が占めた。
1位は東京海上ホールディングス。部門別では人材活用が7位、環境が31位、企業統治+社会性が9位といずれも高位だった。
経営理念にCSRをうたうとともに、全社員がCSRを実践するための行動指針として「グループサステナビリティ憲章」を策定。CSRのガイドラインであるISO26000のフレームワークに基づき、取り組みを進めている。
十分な医療を受けられないインドの低所得者向けに、政府と連携して医療保険を提供している。
生物多様性の維持を目指し、1999年から東南アジアでのマングローブの植林事業を続け、1万1240ヘクタールの植林を実施した。この作業には社員・代理店のボランティアが参加し、現地の住民や植林団体と一緒になって行っている。
働く環境としては、月平均残業時間が8.9時間、有給休暇取得率が77.0%、女性の育児休業取得率が100%で、いずれの数値も高い達成率だ。
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