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ITを駆使して、自分の睡眠の状態を可視化し、快適な眠りをサポートする「スリープテック」。すでに関連商品が数多く発売されている。
眠りの状態を感知するセンサーは、搭載方法などで各社が工夫を凝らす。従来ある腕や頭に直接装着するタイプだけでなく、“着る”パジャマタイプも登場した。また、睡眠状況に応じて室温など快適な環境を、エアコンなどと連携して自動で実現する機器やシステムも発売されている。入眠時に角度を自動で変え、安眠を促すベッドも生まれた。こうした機器によってますます快眠が実現されつつあるのが現状だ。
ベッド|アクティブスリープ

背もたれが自在に動いて快適な入眠、起床をサポート
入眠と起床をサポートするベッドで、ベッド本体、センサー、マットレスの3つが基本セット。入眠前はベッドの背の角度を少し上げて呼吸を楽にし、寝つきをよくする。寝入った後は寝返りしやすいように自動で徐々に平らに戻す。起床前には再び背の部分が上がり、自然な目覚めを促す。眠りの状況は、非接触型のセンサーが呼吸などから判断。就寝中の呼吸や寝返り、覚醒回数などのデータを専用アプリで見ることも可能だ。ちなみにマットレスは10の部位ごとに硬さ調節ができ、年齢や体形に合わせた快適な硬さを設定するタイプのものもある。[パラマウントベッド 価格:34万円+税〜]
パジャマ|デジタルヘルスケアパジャマ
日々の眠りの質をスコアで評価 快眠アラームで目覚めもスッキリ
パジャマの中に組み込んだセンサーで、寝返り等の睡眠中の動きや心拍数などを検知し、連携するアプリで睡眠状態を「睡眠スコア」として可視化する。自身の睡眠状態を把握することで睡眠環境の改善につなげる。別売りのスマートリモコンと連携させれば、体温変化に合わせてエアコンの温度を自動調整できる機能もある。[アーバンリサーチ 価格:2万9000円+税]
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