12月8日、米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチンの接種が英国で早くも始まった。米国でもファイザーのワクチンに緊急使用の許可が出るなど前のめりだ。
欧州や米国で東アジアより死者が多い理由として、自然免疫の有無や血栓ができやすい体質などのほか、移民・難民の多くが医療を十分に受けられないという格差の問題が指摘されている。
他方、自由への抑圧には東アジアの国々よりも敏感で、政府による活動制限の導入に対しては、大規模な抗議デモが起きる。人々はコロナ疲れともいえる状況にある。
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