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新エリア開業で集客力は増しているが…
テーマパークの雄・オリエンタルランドは今2021年3月期、514億円の営業赤字となる見通しだ。通期での赤字転落は上場した1996年以降初となる。
「入園者を収容人数の半分以下に制限する」との業界団体のガイドラインに沿って運営してきたため、4〜9月期の1日当たりの入園者数は約2万9200人と、コロナ前の約8万8000人(20年3月期)から大幅に落ち込んだ。
9月には映画『美女と野獣』をテーマにしたエリア、映画『ベイマックス』のアトラクションなど、750億円をかけた史上最大規模の新エリアがオープンしたが、開業効果をフルに発揮できなかった。
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