最近、ゴルフ場で若い人たちを見かけるようになってきたと耳にします。ゴルフといえば、昭和の時代から社用族が多く、若い人に何とかゴルフをやっていただきたいと、ゴルフ界挙げて何年も取り組んでいるところ、予想もしない傾向に驚いています。
コロナ禍の影響で、3密のリスクを避けられる屋外スポーツの1つに選ばれている、という部分もあるかもしれません。
また、女子プロゴルフツアーは6月の大会で、初めてインターネットだけによる生配信を実現しました。1番ホールから最終18番ホールまで、長時間プレーがリアルタイムで配信され、その後の大会もインターネットによる生配信が続いているので、ネットに親しみのある若い世代でゴルフに触れる機会が増え、感化や裾野の広がりがあったのかと予想します。
加えて、上位争いで活躍する選手も20代前後が多く、ネット世代とマッチングして、女子選手の活躍はもちろん、ゴルフファッションなどにも刺激され、「ゴルフ、面白そうだな、やってみようかな」と、思っていただけたのかも。
これまでは、40代以上の男性が約8割を占めるといわれる女子ゴルフファン層に、若い世代のファン層が増え、女性グループや友人同士、恋人同士などがゴルフ場にやって来るようになったのかな、と想像を膨らませてしまいます。
この記事は有料会員限定です
残り 552文字
