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キャリア・教育 #「英語雑談力」入門

be absorbed in 〜(〜に夢中になる、没頭する) absorbの本来の意味は「吸収する、取り込む」

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  • 柴田 真一 神田外語大学特任教授・NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師

ベネチア国際映画祭で黒沢清監督が監督賞を受賞した『スパイの妻(Wife of a Spy)』が本邦公開となります。ステータスの高い映画祭だけにうれしいニュースです。欧州の友人に予告編(movie trailer)のリンクを送ってみたところ、それほど大きなニュースにはなっていないが、上映されれば間違いなくbox office hit(大ヒット)になるだろうという反応が返ってきました。どうなるか、楽しみですね。

I was totally absorbed in this period drama.

昔の時代を描いたこのドラマに夢中になりました。

be absorbed in 〜(〜に夢中になる、没頭する)というフレーズです。absorbの本来の意味は「吸収する、取り込む」。absorb the energyは「エネルギーを吸収する」、absorb informationなら「情報を吸収する」。これが人に使われると「夢中にさせる(する)」となります。ここはtotally absorbedですから、グイグイ引き込まれる感じです。

次は「夢中にさせる、心を奪われる」という意味の形容詞absorbingを使った例文です。absorbing movieで「夢中になる映画」、absorbing bookで「心を奪われる本」といった使い方もします。absorbing hobbyやabsorbing gameといえば、趣味やゲームに時間を忘れて“はまる”イメージです。

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