新発想の保険を次々に投入
[設立]2016年12月
[資本金]1億9562万円
[社員数]26人
迅速性、透明性、革新性の3つを武器に、保険業界に風穴を開けたのがジャストインケースだ。「これまでにない保険商品を作る」との思いで、畑加寿也社長(39)を含めた3人のアクチュアリー(保険料の算出や保険商品開発を行う専門職)が16年に創業。2年後に少額短期保険業者として登録した。少額短期保険業者は、保障額が少額で保険期間が1〜2年の「ミニ保険」と呼ばれる商品を開発できる。
これまでにスマートフォンの修理保険、「一日ケガ保険」など5商品を発売。中でも真打ちは今年1月の「わりかん保険」だ。日本で初めて保険料の「後払い」を実現した。がんになった人にはジャストインケースが先に保険金を支払う。その後、その月の保険金総額と同社が受け取る管理費を契約者間で頭割りし、翌月の保険料として請求する。
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