今年の秋は、来年の東京オリンピック・パラリンピック開催を祝うかのように数多くのスポーツの国際試合が開催され、存分に楽しまれた方も多かったと思います。ゴルフ界では日本で初めてのUSPGAツアーとの共催試合、ZOZO CHAMPIONSHIPが開催されました。
米国ツアーで戦っている松山英樹はもちろんですが、来日したメンバーは13年ぶりのタイガー・ウッズをはじめ、世界のメジャータイトルホルダーが15選手、夢のようなプレーヤー達です。日本ツアーからは今平周吾、石川遼など13人の選手が出場。どこまでUSPGAツアーの選手と戦えるか楽しみにしてましたが、私がご説明するまでもなくファンの方々はよくご存じと思いますが、大会が開催される前に8万枚ものチケットはすべて売り切れだったようです。
試合は大会2日目が台風のため順延とか、最終日が月曜にずれ込むなど、ファンの方々にご迷惑をおかけすることが数多くありましたが、多くの方々が来場、最後まで応援をしてくれ、無事大会を終了することができました。
試合を振り返ると、タイガー・ウッズのすごさを初日から、技術面でも精神面でも見せつけてくれました。初日、10番ホールからスタートしたタイガーは最初のティーショットを池に落としてボギーと出ばなをくじかれ、続く11〜12番もショット、パットが決まらず3連続ボギー。3ホールを終えて3オーバーは、選手にとって大きな打撃です。しかしタイガーはそこから9個のバーディーを奪取、初日を6アンダー・トップタイで終わるのですから、その強さはどこからくるのやら。
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