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ビジネス #ホンダをむしばむ危機の正体

「日本でも利益を上げていく」 日本事業の責任者に聞く/ホンダ 執行役員日本本部長 寺谷公良

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てらたに・きみよし 1987年ホンダ入社。商品企画などを経て、ホンダカーズ横浜・同東京中央の取締役社長を歴任、2016年4月から現職。ホンダ学園理事長も兼務。(撮影:尾形文繁)

登録車と軽自動車の割合は6対4が適正と思っていた。今は5対5になっているが、最近はあまりネガティブに捉えてはいない。N-BOXの大ヒットによってホンダのお客様を増やすことができているからだ。

CR-Vが失敗しているとは思っていない。グローバルモデルは日本ではサイズが大きく、それほど量は出ない。しかしブランドを高める役割には期待している。数を稼ぐのはフリード、ステップ ワゴン、ヴェゼル、そしてフィットだ。これらは発売から時間が経っており、新型フィットへの期待は大きい。

現状は、N-BOXの満足度があまりに高いため、フィットやフリード、ステップ ワゴンからダウンサイズするお客様もいる。そうしたお客様に乗り換えていただけるような魅力がある車を増やしたい。一方、現在22車種あるラインナップは多いので、少し整理することを考えている。

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