【上場日(市場)】2018年12月21日(東証マザーズ)
【設立】2011年4月
【本社所在地】東京都新宿区
【代表者(年齢)】春日博文社長(31)
【事業内容】就職・転職活動のノウハウサイト「キャリアパーク!」をはじめ、金融系、医療系など8ジャンルのネットメディアを展開。成果報酬型広告が主な収益源
【売上高】30億円
【営業利益】5.4億円(2019年3月期)
【公開価格】1480円
【直近株価】1025円(8月13日)
次から次へと情報サイトが生まれ、読者の囲い込みやアクセス数で熾烈な競争が繰り広げられている。動きの激しいネットメディア業界で急成長しているのが、2018年12月に東証マザーズに上場したポートだ。
就職・転職活動の「キャリアパーク!」、金融分野の「マネット」、医療関連の「オンラインクリニック」など、8ジャンルの情報サイトを運営する。一般的な情報サイトは広告掲載料が収益源だが、ポートは記事を閲覧しにサイトを訪れたユーザーをセミナーなど広告主のサービスへ誘導。その送客数に応じて報酬を得るビジネスモデルとなっている。
ポートは11年4月に、弱冠23歳の春日博文社長が創業。春日社長は大学在学中からフェイスブックを活用した採用支援事業を展開していた。顧客企業は350社を超えていたという。
「大学時代の成功体験が大きかった。フェイスブックを使った採用というニッチな領域でも、ナンバーワンになることで大きな果実を得られることがわかった」と当時を振り返る。
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