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店舗にこだわり、SUV屋と呼ばれたい 【7676】グッドスピード

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東海ならSUVの中古車販売で先頭を走る。写真は大垣店(岐阜)(提供:グッドスピード)

【上場日(市場)】2019年4月25日(東証マザーズ)
 【設立】2003年2月20日
 【本社所在地】愛知県名古屋市東区泉
 【代表者(年齢)】加藤久統社長(42)
 【事業内容】東海地盤でSUVを扱う中古車販売店を中心に、ミニバンや輸入車の専門店も展開。整備・車検などアフターサービスを充実させており、買い取りも手がける
 【売上高】227億円
 【営業利益】2億円(2018年9月期)
 【公開価格】1400円
 【直近株価】3255円(7月23日)

若者を中心に車離れが懸念される昨今。東海エリアを拠点にSUV(スポーツ用多目的車)の中古車販売でシェア首位に立つのが、4月25日に東証マザーズに上場したグッドスピードだ。

「クルマ屋でなくSUV屋と呼ばれたい」と語る加藤久統社長(42)は中古車販売24年のベテラン。グッドスピードを2002年に創業、SUV特化の中古車店を出店している。現在は東海で18店をドミナント展開し、今後も年2〜3店ずつ増やしていく方針だ。

加藤社長が高校卒業後、アルバイトをしながら19歳で飛び込んだのが、中古車販売ベンチャーだった。瞬く間に頭角を現し、売り上げトップに躍進。営業は天職だと手応えを感じ、独立を決めた。

当初会社は順風満帆だった。顧客や在庫を頭の中で把握し、顧客からの要望には即座に応じた。が、自ら部下を指導しながら規模を拡大、10店舗体制となった5年前ごろから、限界を感じ始める。社員数は120人を超え、創業メンバーである役員との二人三脚では、目が行き届かなくなっていた。

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