有料会員登録 東洋経済オンラインとは
キャリア・教育 #「英語雑談力」入門

take root in〜(〜に根付いていく、〜に定着していく) 根を下ろす感じをイメージ

3分で読める 有料会員限定
  • 柴田 真一 神田外語大学特任教授・NHKラジオ「入門ビジネス英語」講師

いよいよ「平成」(achieving peace)に続く「令和」(fortunate harmony)の時代が幕を開けました。新たな元号に対する盛り上がりを垣間見て、外国人は改めて日本の伝統と皇室(Imperial Household)の存在を再認識したようです。選定プロセス(name-picking process)から発表後に至るまでの、国内のさまざまなメディアの過熱ぶりに驚く外国人もいました。

また、初めて日本の古典(classical literature)から採用したことに保守色を感じる海外の報道も、少なからずありました。

The new era name will take root in the lives of the Japanese people. 

新しい元号は日本人の生活に根付いていくでしょう。

take root in〜は考え、信念、システムなどが受け入れられるときに使われます。rootは「(植物や木の)根」という意味ですから、根を下ろす感じをイメージしましょう。

徐々に根付いていくニュアンスを出したければ、…will begin to take root〜と言うことができます。takeの代わりにbecomeも使え、…will become rooted in〜となり、rootedと受動態になっている点に気をつけましょう。

Pacifism is deeply rooted in Japanese post-war society. 

平和主義は日本の戦後の社会にしっかり根付いています。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数