
いよいよ「平成」(achieving peace)に続く「令和」(fortunate harmony)の時代が幕を開けました。新たな元号に対する盛り上がりを垣間見て、外国人は改めて日本の伝統と皇室(Imperial Household)の存在を再認識したようです。選定プロセス(name-picking process)から発表後に至るまでの、国内のさまざまなメディアの過熱ぶりに驚く外国人もいました。
また、初めて日本の古典(classical literature)から採用したことに保守色を感じる海外の報道も、少なからずありました。
The new era name will take root in the lives of the Japanese people.
新しい元号は日本人の生活に根付いていくでしょう。
take root in〜は考え、信念、システムなどが受け入れられるときに使われます。rootは「(植物や木の)根」という意味ですから、根を下ろす感じをイメージしましょう。
徐々に根付いていくニュアンスを出したければ、…will begin to take root〜と言うことができます。takeの代わりにbecomeも使え、…will become rooted in〜となり、rootedと受動態になっている点に気をつけましょう。
Pacifism is deeply rooted in Japanese post-war society.
平和主義は日本の戦後の社会にしっかり根付いています。
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