USPGAツアー(米国男子ツアー)が2019年の秋に日本で開催されるというニュースが、9月中旬に飛び込んできた。詳細はまだ明らかになっていないが、そのニュースをいち早く報道したスポーツ報知によれば、スポンサーはZOZOTOWNだそうだ。
以前から、米国男子ツアーの日本開催はうわさされていた。日程も10月中旬で、千葉県内のコースといううわさだった。一般的に米国男子ツアーを開催するとなると、賞金を含むバジェットは15億円ほどかかる。運営費よりも賞金総額が高いからだ。日本国内の大会では賞金を含めて4億円前後が相場だから、3〜4倍の費用となる。
本場の世界的な選手が集まるフィールドでのトーナメントは、国内男子だけの大会と比較すれば、その技量やゲームマネジメント、スター性を含めてやはり格段の違いがある。だから、1試合でも注目されることは明らかだ。
そうなると、日本国内のツアーはどうなるのだろう、という素朴な疑問が生じる。米国男子ツアーの日本国内開催が来年成功すれば、当然、1試合だけでなく、2試合、3試合と試合数を増やしてくる可能性もある。日本ばかりでなく東南アジアなどでも大会が増えてくれば、米国男子ツアーという枠組みが、文字どおりグローバルな展開となる。それをもくろんでの試金石が来年の大会という推測は、いくらでもできる。
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