少し遅いごあいさつですが、新年おめでとうございます。皆様にとってよき年でありますように。今年もよろしくお願いいたします。早速ですが日本男子ツアーは、1月中旬のアジアンツアーとの共催、SМBCシンガポールオープンで開幕、年間25試合と昨年よりも1試合少なくなったものの、賞金総額は35億円強。魅力あるツアーです。
多くのファンに、より喜んでいただけるツアーにするため、国内の各スポンサーにお会いして、トーナメントをエキサイティングにするための話し合いをする予定です。ホール全体が観客でぐるっと埋まるショートホールがあってもいいし、試合によってはワイン片手に観戦できるスタンドがあってもいい、そこがワインの名産地だったらなおさらいいですね。
米国のマスターズは、タフでおしゃれなコース造りに合わせて、パトロンの皆さんは自分たちのおしゃれも十分楽しんでます。テレビでもおわかりのようにギャラリースタンドはお花畑のような華やかさ。うちの女房は私のマスターズ出場が決まると、いつも買い物に出掛けていました。「私が去年と同じものを着て行ってはいけないでしょ。あなたに恥をかかせちゃいけないですからね」というもっともらしい理由でした。
そのマスターズに今年は、昨年の日本ツアー賞金王・宮里優作が初出場です。いいもんですね、長年の夢をかなえた遅咲きの選手の出場も。宮里は期待の選手といわれながらもプロ入り11年目にやっと日本シリーズで初勝利、そして4年後の昨年、また日本シリーズに勝ち、賞金王。そして37歳にして初めてのマスターズ出場。プレーを見る前であっても感動が伝わります。
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