危機対応のプロが教える! 修羅場の説明力
小野展克、池田 聡 著
長年官公庁を担当してきた通信社元記者と、産業再生機構などで企業の事業再生を手掛けてきた広報のプロが、自身が経験してきた具体的事例の数々から得た知見を基に、逆境時にこそ発揮できるコミュニケーションスキルを解説した。
舛添要一前東京都知事や田中久雄東芝元社長らの記者会見からは、危機管理の欠如を指摘。逆に、清宮克幸早大ラグビー部元監督の人心掌握術や阿川佐和子氏のインタビュー術からは、メッセージのよりよい伝え方や情報を引き出すテクニックを導き出す。
ビジネスパーソンが日々、取引先、上司、マスコミなどに、どう自分の意見を発信すればいいかのノウハウを伝授する。
都政大改革 小池百合子知事&「チーム小池」の戦い
野田 数 著
「退路を断つことが私の生き様だ。安全ネットを設けずに飛び込むので、周りをひやひやさせているが、世の中を変える時はそういうことも必要だと思う」とかねて述べてきた小池百合子東京都知事。
課題山積の東京をどう改革しようとしているのか。都の事業はいつ、どう決めているのかの疑問に始まって、計画段階の予算より実績が大幅に上回るのはなぜか、伏魔殿といわれる都庁の改革の方向、7月に都議会選挙を控え自民党との関係をどうするのか、豊洲問題や東京五輪の行方、さらに小池百合子政経塾・希望の塾の狙いを著述。
小池知事の政務担当特別秘書であり、希望の塾事務局長でもある著者が「個人としての立場」で明かす。
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