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【変わるサービスエリア】無人販売「蓮田GO」に地元自治体との提携も…東北道「蓮田SA」は好事例となるか？

数週間おきに入れ替わる期間限定店舗。この日は北海道のアップルパイの専門店が出ていた（筆者撮影） 7/10

数週間おきに入れ替わる期間限定店舗。この日は北海道のアップルパイの専門店が出ていた（筆者撮影）

Tシャツやバッグを販売する店舗も入る蓮田SA（上り）の館内（筆者撮影）
今回、手にとった広報誌の表紙（筆者撮影）
「ハス」をモチーフにしたパサール蓮田の公式キャラクター「はすーる」（筆者撮影）
サービスエリアでありながた大手スーパー並みの魅力ある生鮮品が並ぶ（筆者撮影）
300席を有するフードコートは災害時には指揮を執る拠点となる（筆者撮影）
北関東・東北の商品をそろえた一角（筆者撮影）
数週間おきに入れ替わる期間限定店舗。この日は北海道のアップルパイの専門店が出ていた（筆者撮影）
パサール蓮田に置かれた無人販売店舗（筆者撮影）
パサール蓮田の一般駐車場側の入口（筆者撮影）
旬撰市場には蓮田市内で生産された野菜なども並ぶが、道の駅でも見られる光景だ（筆者撮影）
5月半ば、東北道の“とあるサービスエリア（SA）”の情報コーナーに、地元の広報誌が置いてあったのを手…
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