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ミニにジャガー、ランドローバー…過去と現在を比較して見る「英国車は難しい」と思うワケ

2024年に発売が開始となったEVスポーツの「サイバースター」(写真:MG Motor)
クラシックなイメージを一気にモダンな路線に変更したジャガー「XF」(写真:Jaguar)
ローバー「メトロ」の初期モデル。日本にも導入された後年の「114」はフロントデザインが異なる(写真:Sue Thatcher/Getty Images)
2012年に登場した「レンジローバー・イヴォーク」の初代モデル(写真:森口将之)
1990年代からロータスのイメージを牽引してきた「エリーゼ」(写真:森口将之)
ミニの最新モデル。手前の2台がSUVの「カントリーマン」、奥の2台がハッチバックの「クーパー」(写真:森口将之)
現在のロータスの主力モデルであるEVセダンの「エメヤ」(写真:森口将之)
「イヴォーク」とメカニズムを共有するランドローバーブランドの「ディスカバリースポーツ」(写真:森口将之)
「エリーゼ」以前にロータスの主力であった「エスプリ」。手前が初期、奥が後期のモデル(写真:森口将之)
およそ40年にわたって生産されたクラシック・ミニの最終モデル(写真:森口将之)
単に「レンジローバー」と称されるフラッグシップモデルの最新型(写真:森口将之)
次世代ジャガーの方向性を示すコンセプトカー「タイプ00」(写真:Jaguar)
ジャガーの新しいコンセプトカー「TYPE 00」に対する賛否両論を見るにつけ、カーデザインの進化はつくづ…