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フィリピンに渡った｢丸ノ内線車両｣の意外な役目

02系の搬入やさまざまな海外鉄道事業者との交流などの様子を紹介するFEATI大学のパネル展示（筆者撮影） 13/19

02系の搬入やさまざまな海外鉄道事業者との交流などの様子を紹介するFEATI大学のパネル展示（筆者撮影）

フィリピンのFEATI大学に譲渡された2両の丸ノ内線02系（筆者撮影）
2両の02系は建物の中に置かれている。上から見たところ（筆者撮影）
車内は現役時代そのままだが、蛍光灯は後付けで外部から電源を引いて点灯させている（筆者撮影）
中づり広告もそのまま残る車内（筆者撮影）
広告もそのまま残る車内。隣にもう1両が並ぶ（筆者撮影）
ドア上の路線図式案内表示器もそのまま（筆者撮影）
譲渡されたのは02系の151号車と251号車の2両だ（筆者撮影）運転台もそのままだが機器類は作動しない（筆者撮影）
運転台もそのままだが機器類は作動しない（筆者撮影）
運転台もそのままだが機器類は作動しない（筆者撮影）
英語による説明の札が貼られた床下機器（筆者撮影）
英語による説明の札が貼られた台車（筆者撮影）
東京メトロ丸ノ内線の02系車両と学生ら（筆者撮影）
02系の搬入やさまざまな海外鉄道事業者との交流などの様子を紹介するFEATI大学のパネル展示（筆者撮影）
02系の搬入やさまざまな海外鉄道事業者との交流などの様子を紹介するFEATI大学のパネル展示（筆者撮影）
東京メトロアカデミーの訪日研修の様子（写真：東京地下鉄）
東京メトロアカデミーの訪日研修の様子（写真：東京地下鉄）
訪日研修での運転シミュレーター体験（写真：東京地下鉄）
東京メトロの牛田氏（右）から研修の修了証を受け取るカール君（写真：東京地下鉄）
FEATI大学はキャンパス内を後から開業したLRT1号線が貫いている。そのため、鉄橋にはFEATI大学の文字がある（筆者撮影）
東京メトロ丸ノ内線の先代車両、02系。2018年から後継の2000系へ置き換えが進み、2024年12月までに全車が…
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