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23区なのに｢陸の孤島｣都民も知らない街の実態

昭和40年代「とんかつ さん亭」の前に立つ店主の滝田さん。街並みは当時のままだ（本人提供） 14/17

昭和40年代「とんかつ さん亭」の前に立つ店主の滝田さん。街並みは当時のままだ（本人提供）

平井駅南口の商店街から見たプラウドタワー平井（筆者撮影）
2024年11月竣工、平井駅前のプラウドタワー平井（筆者撮影）
高架下にあるボートレース場への無料バスの停留所（筆者撮影）
歴史を感じさせる料理屋（筆者撮影）
歴史を感じさせる料理屋（筆者撮影）
「株式会社大」 代表の仲村友則さん（筆者撮影）
川に囲まれた街。赤い点で示した場所が平井駅だ（国土地理院 電子国土Webから筆者作成）
話を聞かせてくれた「株式会社大三」の外観（筆者撮影）
「とんかつ さん亭」（筆者撮影）
ロースカツランチ 180ｇ・850円税込（筆者撮影）
「とんかつ さん亭」の店主・滝田昌弘さん （筆者撮影）
この扉の向こうは座敷スペース。ここで定期的にライブが行われる（筆者撮影）
パートナーとツーショットの滝田さん。気になる方はぜひ足を運んでいただきたい（筆者撮影）
昭和40年代「とんかつ さん亭」の前に立つ店主の滝田さん。街並みは当時のままだ（本人提供）
こちらも地元民に大人気の焼き鳥専門店「鳥喜」（筆者撮影）
庶民の生活に優しいリサイクルショップも多い（筆者撮影）
古着屋「ユーズレット」（筆者撮影）
地元の不動産屋は江戸川区平井を「寝に帰る街」と表現した。その言葉には、住みやすさの要素が凝縮されて…
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