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日本橋｢おしゃれすぎフードコート｣で優雅な時間

上を走る首都高は地下化する予定で、2040年度にはもっと大きな青空を望めるようになる（筆者撮影） 4/23

上を走る首都高は地下化する予定で、2040年度にはもっと大きな青空を望めるようになる（筆者撮影）

再開発が進む、日本橋駅からスタート（筆者撮影）
日本橋駅には、日本橋の歴史を記した掲示物も（筆者撮影）
400年以上の歴史を持つ、日本橋（筆者撮影）
上を走る首都高は地下化する予定で、2040年度にはもっと大きな青空を望めるようになる（筆者撮影）
ここからさまざまな道が伸びている（筆者撮影）
築地に行く前は、ここが魚河岸だった（筆者撮影）
街道を行かずとも、今や各地の名産がここで手に入る（筆者撮影）
離島百貨店には、国内約60の離島から集まった商品が並ぶ（筆者撮影）
貨幣博物館は無料で楽しめる穴場（筆者撮影）
何も知らなければフードコートとは思えないかも？（筆者撮影）
奥に細長いフードコート（筆者撮影）
確かにおしゃれである（筆者撮影）
フードコートの様子。こちらは、クラフトビールを販売する「2杯目のビール」（筆者撮影）
外からは醸造所の中が、ちょっと見えて面白い（筆者撮影）
外国人の利用者もちらほらいた（筆者撮影）
カラフルで見ているだけでも楽しい（筆者撮影）
ドーナツだけでなくケーキも充実している（筆者撮影）
ホットアメリカーノを注文（筆者撮影）
こんなに見せつけられたら、さすがに食べたくなる（筆者撮影）
PIZZA SLICEでの1枚。ピザ用の調味料も洒落ている（筆者撮影）
日本橋で、アメリカンなひと時（筆者撮影）
紙皿に所狭しと鎮座するピザ。オーブンであたためてくれるので、アツアツをいただける（筆者撮影）
スパイスの効いた本格的アップルパイ（筆者撮影）
ライター・編集者の鬼頭勇大さんが、様々な街のフードコートを訪れる本連載。今回は東京都中央区にある「C…
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