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月12万の生活費、都内新築→団地に越した人の生活

きんのさんのキッチン(DIY後)(写真:週刊女性PRIME編集部)
当記事は「週刊女性PRIME」(運営:主婦と生活社)の提供記事です
水回りも古く、全体的に暗い雰囲気であった築50年の団地。初めて内覧した時は、あまりの状態にショックを受けた。キッチンの位置も向きも変え、気持ちよく料理ができる空間へ。目の前にお気に入りの空間が広がり、開放的に(写真:週刊女性PRIME編集部)
ソファもラグも置かず、広々とした空間に。掃除もしやすく快適(写真:週刊女性PRIME編集部)
ダイニングキッチンは、料理だけでなく、洗濯、掃除、事務処理もできる自分のコックピット(写真:週刊女性PRIME編集部)
趣味で始めた陶芸。引っ越ししてから始めて、今では普段使いの食器は半分以上自作のもの(写真:週刊女性PRIME編集部)
DIYも取り入れつつ楽しむガーデニング。心癒される植物を少しずつ増やしていきます(写真:週刊女性PRIME編集部)
いろいろ書き留めているじぶん会議ノートと老い支度ノート(写真:週刊女性PRIME編集部)
物価上昇でも食費を予算内に収めるため始めた「300円弁当」。職場へも持参する(写真:週刊女性PRIME編集部)
(写真:週刊女性PRIME編集部)
apartment301さんの自宅(写真:週刊女性PRIME編集部)
震災後の物が散らばった部屋(写真:週刊女性PRIME編集部)
必要なものだけとはいえ、雑然としていた玄関。靴も厳選して、収納もコンパクトなものへと変更。季節の花を飾ることも忘れない(写真:週刊女性PRIME編集部)
リビングといえばソファ、テーブル、テレビといった固定観念を外し、本当にお気に入りのみを追求した空間に(写真:週刊女性PRIME編集部)
衣類を必要最低限に絞ってスペースを有効活用。季節兼用の服が多く、季節ごとの服の入れ替えもさほどない(写真:週刊女性PRIME編集部)
見せる収納を楽しんでいたが、色も物も最小限に。つり棚には半分以上、物を置かずスッキリと。掃除もすぐに終わる(写真:週刊女性PRIME編集部)
(写真:週刊女性PRIME編集部)
「自分の城と思っていた都内の新築マンションから古びた団地へ。思い描いていた理想の生活が一気に崩れ去…
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