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70年代生まれ、イギリス「国鉄型特急」第2の人生

イギリスの鉄道を代表する車両の1つ「インターシティ125(HST)」。国鉄時代のインターシティ塗装をまとった姿(筆者撮影)
イギリスの鉄道を代表する車両の1つ「インターシティ125(HST)」。原型塗装の姿(筆者撮影)
HSTの機関車のプロトタイプとして開発されたクラス41=2018年9月(筆者撮影)
日立製車両のクラス800(右)、アルストム製のクラス180(中央)と並んだHST(筆者撮影)
車両基地「オールド・オーク・コモン」で開催されたHSTの「お別れイベント」(筆者撮影)
歴代車両のシルエットが描かれたHST用機関車=2018年9月(筆者撮影)
7/33「オールド・オーク・コモン」のプレートにはHSTの車両基地だった年号を刻印=2018年9月(筆者撮影)
スコットランドのスコットレールに転じたHST(筆者撮影)
スコットレールのインターシティとなったHST=グラスゴークイーンズストリート 駅にて(筆者撮影)
機関車側面に描かれたスコットランドの風景のシルエット(筆者撮影)
客車側面に描かれたスコットランドの風景のシルエット(筆者撮影)
スコットレールに転じてドアは自動化された(筆者撮影)
自動化されたドア(筆者撮影)
車体側面に入ったスコットレールのロゴ(筆者撮影)
ドア上に自転車積載スペースがあることを示す表示がある(筆者撮影)
スコットレールのインターシティとなったHSTの普通車車内(筆者撮影)
スコットレールのインターシティとなったHSTの1等車車内(筆者撮影)
バリアフリートイレに貼られた、スコットレールのインターシティが結ぶ7都市( 筆者撮影)
かつての手動ドアの面影が残る非常口(筆者撮影)
時間帯によってはここに1等車旅客向けスナックや飲み物が並ぶ(筆者撮影)
1等車車内に設けられたカフェカウンター(筆者撮影)
かつてのトイレは使用禁止に。「バグパイプの練習室」とのジョークも(筆者撮 影)
車両導入当時の面影が残る機器類(筆者撮影)
インバネス駅に停車するスコットレールのHST(筆者撮影)
インバネス駅に停車するスコットレールのHST(筆者撮影)
インバネス駅に停車するスコットレールのHST(筆者撮影)
インバネス駅に停車するスコットレールのHST(筆者撮影)
イギリス版ドクターイエロー、通称「フライング・バナナ」に改造されたHST(筆者撮影)
イギリス版ドクターイエロー、通称「フライング・バナナ」に改造されたHST(筆者撮影)
検測機器を積んだ車両を連結している(筆者撮影)
「フライング・バナナ」の機関車は残念ながら全面黄色ではない(筆者撮影)
「フライング・バナナ」(左)と並んだスコットレールのHST(筆者撮影)
「フライング・バナナ」(右)と並んだスコットレールのHST(筆者撮影)
日本の「国鉄」が分割民営化によって消滅してから35年以上が経った。全国各地にはまだ旧国鉄時代の車両が…
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