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線路の幅38cm、「超ミニ鉄道」がつなぐ日英の縁

虹の郷「ロムニー鉄道」の機関車。堂々たる姿だ(筆者撮影)
実はこんなに小さい(筆者撮影)
幅381mmの線路(筆者撮影)
小さくても本格的なSLだ(筆者撮影)
石炭を焚いて走る(筆者撮影)
運転室内も狭いが本格的だ(筆者撮影)
煙とともに走り出す列車(筆者撮影)
復活初日の列車に手をふる子ども(筆者撮影)
片道約2kmの路線を走る(筆者撮影)
15インチゲージ鉄道は小さくても本格的な鉄道だ(筆者撮影)
クラウドファンディングで交換した新しい枕木(筆者撮影)
復活日には「記念乗車券」も販売した(筆者撮影)
復活日には「駅弁」も(筆者撮影)
「ロムニー駅」は英国風の駅舎だ(筆者撮影)
駅付近はイギリスの風景を再現している(筆者撮影)
機関車の車庫となっている建物(筆者撮影)
車庫内の様子(筆者撮影)
蒸気機関車が何両も待機している(筆者撮影)
英国RHDRと同型の機関車に付けられた銘板(筆者撮影)
英国のロムニー・ハイス・アンド・ディムチャーチ鉄道(筆者撮影)
機関車は堂々たる姿だ(筆者撮影)
ホーム上の人と比べると大きさがわかる(筆者撮影)
長編成の客車を連ねて走る(筆者撮影)
車いす対応客車も存在する(筆者撮影)
車窓を眺める犬(筆者撮影)
夕方の陽を浴びて走る英ロムニー鉄道のSL(筆者撮影)
SLの方向転換をするための転車台もある(筆者撮影)
RHDRが「世界で最も小さな公共鉄道」と記したプレート(筆者撮影)
「修善寺虹の郷」のロムニー鉄道。イギリス製の15インチ(381mm)ゲージ小型蒸気機関車が走る。後ろのバスと比べると小ささがわかる(筆者撮影)
駅を出発する「ロムニー鉄道」運行復活初日の列車(筆者撮影)
レイブングラス・アンド・エスクデール鉄道から譲り受けた蒸気機関車のプレート。鉄道名と1992年イングランド製の文字が刻まれている(筆者撮影)
英国ロムニー・ハイス・アンド・ディムチャーチ鉄道の機関車。係員と比べるとその小ささがわかる(筆者撮影)
英国RHDRの12号機関車。日本のロムニー鉄道を走る「ジョン・サウスランドⅡ」と同型で同じ工場で造られた(筆者撮影)
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線路の幅わずか38cmの線路の上を、英国製SLが走る「鉄道」がある――。静岡県伊豆市の観光施設「修善寺虹…