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「京急フェイスの原点」600形の攻めすぎた過去

600形デビュー当時の試乗会列車(写真:京急電鉄提供)
車内の「ツイングルシート」が独創的だった(写真:京急電鉄提供)
1人掛けにしたツイングルシート(写真:京急電鉄提供)
ツイングルシートでない4次車の車内(写真:京急電鉄提供)
ドアの間に4人掛け(奥)と2人掛けの座席があった(写真:京急電鉄提供)
4人掛けの固定式クロスシート(写真:京急電鉄提供)
車端部のクロスシート。背面には補助いす(写真:京急電鉄提供)
登場当時の外観デザイン(写真:京急電鉄提供)
更新前の外観デザイン(写真:京急電鉄提供)
左から600形「ブルースカイトレイン」、1500形、新1000形(記者撮影)
左から2100形、新1000形1890番台、かつての伝統顔に近い事業用車両(記者撮影)
600形の乗務員室後ろにある「展望席」(記者撮影)
展望席は乗務員室とドアの間の2人掛けシート(記者撮影)
運転士の後ろに座れる展望席(記者撮影)
展望席は側面にも窓がある(記者撮影)
運転士側の展望席から前方を眺める(記者撮影)
運転席と反対側の展望席(記者撮影)
前に運転士がいない反対側のほうが眺めがよい(記者撮影)
600形の乗務員室(記者撮影)
運転台にはワンハンドルマスコン(記者撮影)
運転台左側面の計器類(記者撮影)
運転台左側面のスイッチ類(記者撮影)
運転台左側面のスイッチ類(記者撮影)
ブレーキは7段化している(記者撮影)
運転台のスイッチ類(記者撮影)
上部のスイッチ類(記者撮影)
たくさんのスイッチが並んでアナログな印象(記者撮影)
運転席の前面にあるワイパーカバー(記者撮影)
連結時などは数字のスリット部分から確認するという(記者撮影)
ドア横の車いすスペース(記者撮影)
ドア開閉や連絡ブザーなど車掌用のスイッチ(記者撮影)
車内放送用の装置。展望席の乗客と車掌は向かい合わせになる(記者撮影)
車いすスペースに隣接した座席(記者撮影)
ドアとドアの間はロングシート(記者撮影)
ドアとドアの間はロングシート(記者撮影)
ドアとドアの間はロングシート(記者撮影)
ドアとドアの間はロングシート(記者撮影)
側面の窓のピラー(柱)は左右対称でない(記者撮影)
かつて2人掛け・4人掛け座席があったことを物語る(記者撮影)
縦横にならぶつり革(記者撮影)
袖仕切りは新1000形と同タイプ(記者撮影)
車端部はクロスシート(記者撮影)
車端部はクロスシート(記者撮影)
車端部はクロスシート(記者撮影)
クロスシートの片方は優先席(記者撮影)
優先席は青系のカラー(記者撮影)
ドア側のクロスシート背面に補助いすがある(記者撮影)
意外に厚みのある補助いす(記者撮影)
補助いすは手で押し下げて使用する(記者撮影)
補助いすは手で押し下げて使用する(記者撮影)
補助いすの利用は乗務員室のスイッチで切り替える(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の展望席(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の展望席(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の展望席(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の展望席(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の展望席(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の運転席(記者撮影)
浦賀方(下り方面)の運転席(記者撮影)
運転台のワンハンドルマスコン(記者撮影)
速度計は時速140kmまで目盛りがある(記者撮影)
京成線用の「誤通過」防止機能も(記者撮影)
600形の4両編成(記者撮影)
上部は前照灯、下部は尾灯と急行灯を左右に配置。左側に扉がある前面デザイン(記者撮影)
600形の「顔」は2100形や新1000形に引き継がれている(記者撮影)
上部2つの前照灯と種別・行き先表示(記者撮影)
下部の尾灯と急行灯は一体になっている(記者撮影)
ワイパーカバーの数字の切り抜きは後に付け加えられた(記者撮影)
車両番号はハイフンを用いる(記者撮影)
増解結に対応した連結器(記者撮影)
展望席の側面にも窓がある(記者撮影)
600形以降の車両は窓周り白の塗り分けになった(記者撮影)
側面の種別・行き先表示の幕。エアポート快特成田空港行き(記者撮影)
ドア横に車両番号が付け加えられた(記者撮影)
更新時に車両間には転落防止幌を取り付けた(記者撮影)
シングルアームパンタグラフ(記者撮影)
車端部の連結部分の窓(記者撮影)
連結部分の妻面までしっかり塗装されている(記者撮影)
4両編成は両側の先頭車がモーター付き車両だ(記者撮影)
窓の部分は少しくぼんでいる(記者撮影)
車体妻面の表記類(記者撮影)
車体妻面の銘板(記者撮影)
600形にはさまざまな新機軸を盛り込んだ攻めた車両だった(記者撮影)
京浜急行電鉄の600形。外観デザインは新1000形(右奥)などに引き継がれている(記者撮影)
600形の登場時の外観デザイン(写真:京急電鉄提供)
600形「ブルースカイトレイン」。隣は1500形。アンチクライマーが残る=2021年12月(記者撮影)
更新前の600形。まだ前面に「600」のスリットがない(写真:京急電鉄提供)
新1000形1890番台で復活した展望席(記者撮影)
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京浜急行電鉄の車両はよく「赤い電車」と表現される。かつては前照灯1つで赤い車体に白いラインが入った…
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