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JR西日本381系「やくも」、国鉄形特急最後の輝き

サロ381形を改造したサハ381形は2連窓が特徴(筆者撮影)
中間車の先頭車改造で誕生したクモハ381形。乗務員室の直後に客扉がある(筆者撮影)
「ゆったりやくも」のロゴ(筆者撮影)
車体が長いため車端が少しすぼまっている(筆者撮影)
振り子機構を搭載したTR224付随台車(筆者撮影)
振り子部分。弓状の部分に沿って空気ばねがスライドする(筆者撮影)
重心を下げるため車端ダンパーが貫通路下部にある(筆者撮影)
妻面に取り付けられた銘板類(筆者撮影)
クモハ381形は貫通形。電気連結器なども装備する(筆者撮影)
パノラマグリーン車のクロ380形(筆者撮影)
クロ380形(手前)とクロ381形。どちらも改造車だ(筆者撮影)
真横から見たパノラマグリーン車(筆者撮影)
正面下から見たパノラマグリーン車の先頭部(筆者撮影)
クモハ381形の運転台。中央部分の床を跳ね上げると貫通路となる(筆者撮影)
クモハ381形の運転席(筆者撮影)
クモハ381形のデッキから貫通路部分を望む。運転台使用時は写真のようにふさがれる(筆者撮影)
クロ380形の乗務員室はアナログ的な機器が並ぶ(筆者撮影)
かなり広々としたクロ380形の乗務員室(筆者撮影)
乗務員室にある行先表示指令器。「スーパーやくも」や「マリンやくも」の表記も見られる(筆者撮影)
パノラマグリーン車の客室から乗務員室を望む。ガラス張りで眺望は良好だ(筆者撮影)
普通車の客室内。深めのバケットシートが並ぶ(筆者撮影)
シートピッチを広げているため窓割と座席配置が一致していない(筆者撮影)
クーラーダクトと干渉する場所は1人掛け座席となっている(筆者撮影)
もともと381系はブラインドを窓内に装備していた。現在は撤去されたがその痕跡が残る(筆者撮影)
サロ381形を改造したサハ381形の車内。2連窓はそのままだ(筆者撮影)
クロ381形の室内。グリーン車は2+1列の座席配置になっている(筆者撮影)
グリーン車の座席。テーブルは座席背面ではなく肘掛け収納式だ(筆者撮影)
日本で唯一381系が配置されている  後藤総合車両所出雲支所(筆者撮影)
出雲支所の会議室には歴代の看板が保管されていた(筆者撮影)
381系特急電車。「やくも」用に新造された先頭車は非貫通形だ(筆者撮影)
床下に搭載されたクーラー(筆者撮影)
洗面所に備え付けられたエチケット袋(筆者撮影)
パノラマグリーン車のクロ380形(筆者撮影)
サロ381形を改造したサハ381形は2連窓が特徴(筆者撮影)
在来線の特急列車が1つの節目を迎えようとしている。JR東日本は東京と伊豆を結ぶ特急「踊り子」の使用車…
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