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「なぜかお腹だけ痩せない」3つの"明確な理由"をトレーナーが解説 最短で結果を出すのは"驚くほどシンプルな正攻法"だ

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自宅でトレーニングする若い女性
お腹の脂肪だけ減らないのには「3つの明確な理由」があります(写真:YAMATO/PIXTA)
  • のりfitness 家トレ専門トレーナー・YouTuber・㈱ボディーチェンジャー・㈱できトレ代表取締役

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ダイエットで順調に体重は減っているのに、お腹だけプヨプヨのまま……と悩む人は多い。実はこれは、お腹周りが他の部位に比べて脂肪が燃えにくい「3つの明確な理由」が存在するからだ。
家トレ専門トレーナーとして22万人以上の登録者を持つ「のりfitness」氏が、お腹の脂肪がしぶとく残るメカニズムと、腹筋を割るためのシンプルな基本を解説する。
※本稿はのりfitness著『腹筋を最速で割る』(かんき出版)から一部抜粋・再構成したものです。

お腹は「脂肪細胞が多く、血流が少ない」

「体重は減っているのに、お腹の脂肪だけ全然減らない。どうして?」「これって、脂肪が落ちにくい体質だから?」

これは、本当によく聞かれる質問です。確かに、お腹の脂肪は体の中でも最も落ちにくい部位の1つです。しかし、それは「体質だから諦めるしかない」ということではありません。

脂肪燃焼のメカニズムを簡単に説明すると、脂肪酸が脂肪細胞から取り出され、血液で運ばれ、筋肉でエネルギーとして使われます。実はお腹の脂肪は、脂肪燃焼の一連の流れが、他の部位より少し不利なのです。

その理由は、大きく3つあります。

お腹の脂肪が残る理由① 脂肪細胞が多いので、変化が現れにくい

まず1つ目は、お腹にはもともと脂肪細胞が多いことです。つまり、同じ1㎏の脂肪が減ったとしても、お腹はもともとの在庫が多いため、見た目の変化が現れにくいのです。

たとえば、小さなコンビニの商品が100個減れば、棚はすぐにスカスカになります。一方、大きな物流倉庫で100個減っても、見た目はほとんど変わりません。お腹の脂肪もこれと同じです。

実際には減っていても、もともとの量が多いため、「全然変わっていない」と感じやすいのです。

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