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「SNSでバズれば成功」は半分ウソ? 急なバズリで起こりうる誹謗中傷で体力が削られる中小企業のPR防護策

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カフェで写真を撮る女性たち
画面の中で知られることと、企業の成長は同じではない(写真:Bongkarn Thanyakij/PIXTA)

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書籍『大きな会社じゃないのに「知られている」会社がやっていること』を11月に上梓し、「ひこにゃん」などの全国的ブームを仕掛けてきた殿村美樹氏が、SNSでの「バズ」や誹謗中傷と、中小企業はどう向き合えばよいのかを考える。

「バズりたい」に潜む危険

『大きな会社じゃないのに「知られている」会社がやっていること: 初心者にもわかりやすいPRの入門書』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします。紙版はこちら、電子版はこちら。楽天サイトの紙版はこちら、電子版はこちら)

SNSが企業の情報発信に欠かせない時代になりました。

広告費をかけなくても、自分たちの商品やサービスを世の中に発信できるからです。

特に、中小企業にとって、これほど便利なツールはありません。

「できることなら、SNSでバズりたい」

そう考える経営者も少なくないでしょう。

しかし、どんなにSNSでバズっても、それだけで企業が成長するわけではありません。

むしろ、会社を支える基盤がないまま、突然バズることには危険が伴います。

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