スパで癒やされた後は、いよいよカジノへ。ここを目的に訪れる観光客も多いだろう。
日本でも2030年に大阪で開業予定の統合型リゾート(IR)にいよいよカジノが誕生するが、韓国では60年ほどの歴史がある。日本からは距離的にも文化的にも近いことから、多くの日本人観光客がレジャーのひとつとして気楽に訪れているのが韓国カジノだ。
カジノでもオーシャンビュー
なかでも、昨今人気急上昇中の街である釜山でカジノといえば、海雲台のパラダイスカジノ。ここが特別なのは、カジノも海雲台のオーシャンビューの開放的な明るい空気感のなか楽しめる点だ(海側の窓がないプレイエリアもある)。
海とビーチが一望できる韓国のカジノはここだけ。その雰囲気がコアファン以外のライト層にも人気を得ているようだ。
パラダイスカジノは3フロアあり、1階はスロットや電子テーブルが中心になり、ハイリミット・スロットゾーン(賭け金の下限あり)もある。2階はバカラやブラックジャック、ルーレットなどテーブルゲームをディーラーと楽しめる観光客向けゾーン。
3階はハイリミットゾーンになり、日本人専用ルームも設けられている。フロア全体が静かで居心地の良い雰囲気で、ビーチリゾートのカジノとしての快適さを追求していることがうかがえる。
そのほか、オーシャンビューVIPルームやイベントスペースも設けられている。イベントはほぼ毎週開催され、とくにバカラが人気という。
カジノには日本語が話せるスタッフが常駐している。訪れた日は女性ディーラーが多かったが、スタッフだけでなく、日本語が話せるディーラーもおり、何よりフレンドリーで気楽にプレーできる。ゲストが安心して楽しめる場にするためのホスピタリティが行き届いていることを感じた。


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