有料会員登録
ライフ

猫2匹&100種の植物と暮らす"密林賃貸" 築34年賃貸で元園芸店プロが実践する「壁に穴を開けないDIY」術

14分で読める
植物部屋で本を読むこのやさん
おしゃれで心地よい「猫と植物の共生インテリア」(撮影:相馬ミナ)
2/6 PAGES
3/6 PAGES
4/6 PAGES
5/6 PAGES

●おすすめの植物3/エバーフレッシュ

和の雰囲気があるが、中南米原産の常緑高木。エバーフレッシュ(撮影:相馬ミナ)

エバーフレッシュは、日中は羽のように葉っぱを広げて夜になると閉じ、朝にまた開くという「睡眠運動」をする植物。昼と夜の変化を見るのも面白そう。夫婦円満の象徴の木ともいわれています。

エバーフレッシュのほかにも、パキラ、ボトルツリーなども、葉が高い位置にあって猫が届きにくく、安心です。

【このやさんポイント】
・和室にも洋室にもなじむ
・丈夫で育てやすいが、水が大好きな植物なので、水やりは忘れずに
・乾燥すると細かい葉がぽろぽろと落ちる
・植え替えの際は、根を傷つけないように注意

猫と植物を守るためのポイント

●愛猫を守るために細心の注意を
「100%安全ではないからこそ、知ったうえで管理する」姿勢が大事です。猫はもともと好奇心が旺盛で、植物に興味をもって、葉っぱをかじったりむしったり、遊んだり、鉢を倒したりすることがあります。観葉植物を置く場合は、猫に危険かどうかを知ると同時に、猫の個性に合わせていたずらしにくい環境を工夫しましょう。

●猫にとって危険な植物
・ソテツ:全部分に強い毒成分があるため、絶対に置かない
・冬の有毒植物:ポインセチア、シクラメン、スイセンなどは避ける
・モンステラ:軽度の危険性があるため、猫の手が届かない高い場所で管理する
・ガジュマル:樹液に強い刺激があるため、葉や枝を傷つけないよう注意する

他にも、ポピュラーでありながら猫にとって危険な観葉植物は少なくありません。このやさんのInstagramでは、そうした「NG植物リスト」も詳しく発信されているので、ぜひ参考にしてみてください。

猫と植物が自然に同居。絵になる風景(画像:このやさん提供)

●猫のイタズラ対策
・ハンギングで高い位置に置く
・大きめの植物で、猫が届かない環境をつくる
・鉢の土に触れないように大きめの石を置く(土を掘り起こす猫対策)
・鉢の下にジェル状の滑り止めを設置(鉢を倒すのを防止)

6/6 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数