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ライフ #樋口直哉の「シン・定番ごはん」

卵とカニカマだけでこの見栄え! 小さなフライパンが決め手な「極上の和風かに玉」を手軽に作るための絶対法則

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和風かに玉
身近な材料で手軽に作れるのが魅力。あんにひと手間を加えることでバリエーションも(写真:筆者撮影)
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カニカマは手でほぐし、溶きほぐした卵と合わせます。塩1つまみで下味をつけましょう。卵料理は塩が効きやすいので、入れすぎには注意してください。

あまり小さくちぎりすぎると食感がなくなるので注意(写真:筆者撮影)

フライパンにサラダ油を加え、中火で熱します。かに玉を作る際のコツは、20cmくらいの小さなフライパンを使うことです。フライパンのサイズが小さいと卵が広がらないのでゆっくりと火が通りますし、厚みがでて見栄えがします。

卵液を加え、外側から内側に入れ込むように1分ほど全体に火を通してきます。ガスコンロは外から火が入るためです。全体が固まり、半熟になったら裏返します。

やけどに注意してください(写真:筆者撮影)

裏返すときは一度、ふたをかぶせ、フライパンごとひっくり返し、卵を取り出してから、すべらせるようにしてフライパンに戻すと、簡単に裏返すことができます。裏側は弱火にして、ふたをした状態で1分加熱すると火が通ります。

ケチャップやめんつゆであんをアレンジ

同じフライパンに甘酢あんの材料をすべて加え、ゴムベラで混ぜながらひと煮立ちさせてあんを作ります。

酸味は酢の量で加減してください(写真:筆者撮影)

今回は酢+砂糖の甘酢あんにしていますが、ケチャップ大さじ1を加えてケチャップあんにしたり、飲めるくらいの濃さに薄めためんつゆにとろみをつけたダシあんにしたりするなど、バリエーションを作れます。

甘酢あんをかけて、好みでおろしショウガを添えます。おろしショウガは卵ともカニとも相性がよく、料理をさっぱりとした大人の印象に変えてくれます。身近な材料で手軽に作れるかに玉、ぜひ今日の夕飯やおかずの一品に加えてください。

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