2026年10月最新版「高速バス/夜行バス」の増発やルート変更の主要なポイントまとめ
物価の高騰、特にホテルなどの宿泊費の高騰で、新幹線などに比べて比較的安価な高速バスへの注目が高まっている。
特に夜行高速バスは、以前から交通費を抑えたい若者などを中心に支持されてきたが、ホテルに泊まらずとも快適な座席で目的地へ移動できるので、推し活で各地のライブに遠征する若年層からは、夜行バスを縮めて「ヤコバ」などと呼ばれ、重宝されている。
鉄道のダイヤ改正は大きくニュースに取り上げられるし、10月1日から運行が始まった東海道新幹線の個室、「スプリームクラスキャビン」もメディアで大々的に取り上げられている中、実は密かに高速バスにも利便性を高める新路線や既存の路線の増発などが今も行われている。
「東京→日光江戸村」が直通に!
この秋から運行が始まった新路線は「バスターミナル東京八重洲」と「江戸ワンダーランド日光江戸村(以後:日光江戸村)を結ぶルート。9月19日から1日1往復、11月30日までの期間限定での運行が始まった。
朝8時にバスターミナル東京八重洲を出発し、どの停留所にも停まらない超特急便(途中、蓮田SA、羽生PA、佐野SAのどこか1カ所で休憩停車あり)で、10時45分に日光江戸村に到着。帰路は江戸村を16時に出発し、東京に18時半に戻るダイヤである。
日光江戸村は、江戸時代の町並みを再現し、忍者のショーなどさまざまなアトラクションや江戸文化が楽しめるテーマパークで、東武鬼怒川温泉駅からバスで15分ほど。
浅草から東武特急に乗ってバスに乗り継ぐと約3時間で、運賃・料金は1人片道4000円を少し下回る。バスの運賃は片道4000円でほぼ同じ。時間はバスの方が若干早いが、何より乗り換えがないので、江戸村が目的地の人には便利なバスになることだろう。


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