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愛知「住み続けたい街ランキング2026年版」1位は無人駅の「森下」!徳川園や商店街が育む飾らない魅力

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1位の森下の街で行われた「大曽根七夕まつり」
1位の森下の街で行われた「大曽根七夕まつり」(撮影:倉畑桐子)
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鶴舞公園の噴水塔と、御器所大根をモチーフにした昭和区のマスコットキャラクター「ショウちゃん」(画像:昭和区提供)

また、名古屋市昭和区は「子育てしやすい街(自治体)ランキング」でも1位にランクイン。また、「子育てしやすい街(駅)ランキング」では昭和区内の街「川名」と「いりなか」が1位・2位を独占。「街の魅力」としても、「教育環境が充実している」「子育て環境が充実している」などが挙げられている。

(出典:リクルート「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 愛知県版」)
(出典:リクルート「SUUMO住み続けたい街ランキング2026 愛知県版」)

昭和区では、子育て関係団体で構成される「昭和区子育て支援ネットワーク連絡会」の事業として、「SHOW輪 子育てウェブ」や「昭和区ママブログ」を運営。地域の遊び場や子育てサロン、公共施設の子育て支援、お役立ち情報などを紹介する独自の情報発信を行っている。また、区内に子育て応援拠点や支援拠点、児童館が計4つあり、子育て世代が顔を合わせ、支援員に相談しやすい環境が整う。

ほかには「防犯対策がしっかりしており治安が良い」といった理由も。昭和区では、警察署長が委嘱した地域パトロール隊「昭和ウォッチング」を住民が組織し、毎月第3木曜日を「昭和区防犯の日」として防犯パトロールを実施。

昭和区役所でも、毎週水曜日と防犯の日は、小学校下校時刻帯に、パトロール車で巡回を実施。高齢の住民に向けては、警察署と連携して、ショッピングセンターなどで特殊詐欺被害防止の啓発活動などに取り組む。また、愛知県警察本部が支援する大学生による防犯ボランティア団体「APP」による防犯パトロールなど、ボランティア活動も盛んだ。

子育て世帯向けのイベントの様子(画像:昭和区提供)

日ごろは子どもたちが遊具に集う「川名公園」は、市内で防災公園として整備された公園のひとつ。ヘリポートや災害対応型トイレ、井戸などが備えられ、万一の災害時に対応が可能に。

また、「川名公園」では毎年11月ごろに「防災・減災秋まつり」を開催し、街と自衛隊や警察、消防が連携して、地域住民が楽しみながら防災について学べる機会を提供している。昭和区では「安心・安全で快適に暮らせるまち」を推進しているだけに、地域に見守られ、安心して子育てできる環境が支持されている。

「子育てしやすい街」2位&「子育て環境が充実している」1位の長久手市

「子育てしやすい街(自治体)ランキング」2位の長久手市は、「住み続けたい街(自治体)ランキング」では4位。2012年に市制施行した比較的新しい市である長久手市は、名古屋市や豊田市などと隣接。

2020年の国勢調査では、市民の平均年齢が40.2歳で全国平均の47.6歳を大きく下回り、若い世代が多いことが分かる。2026年発表の国勢調査結果速報では、人口が前回比5.4%増の6万3,385人で、増加率の高さは全国の自治体で16位、愛知県内で1位だ。

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