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ビジネス #広告激変

〈謎に包まれた実像〉広告業界のおばけ「アクセンチュア ソング」の正体…幹部直撃「日本の売り上げ成長は際立っている」

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世界的コンサル大手のアクセンチュア。広告業界においても存在感を増している(撮影:梅谷秀司)
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例えば、売上高の増やし方はわからないし、自社の能力だけでは10年、20年かかるかもしれないが、経営環境的に3年でやらないと厳しい。そのうえ、社内にデザイナーもマーケターもいないとなると、今までどおりのことはできるが、「伸ばす」ということが難しい。そんなときに、われわれが前面に出る。

マーケティングだけをやっても、ものづくりが遅ければ、売上高は上がらない。だから、サプライチェーンから営業、コンタクトセンターまで、全社の改革に手を出す覚悟がある。逆に言えば、そこまで全社的に入り込む幅がないと「売上高を上げます」とは約束できない。目標の売上高を達成すれば、そのうちの何%をいただく、上がらなければフィーはいりません、という成果報酬型のディールもどんどん増えてきた。

黒川順一郎(くろかわ・じゅんいちろう)/早稲田大学卒業。国内SIerを経て、2004年にアクセンチュア入社。14年から国内のアクセンチュア ソングの前身組織を統括(撮影:尾形文繁)

――足元の具体的な経営成績は?

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