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ライフ #自動車最前線

いすゞ「ビーカム」ベースの新型キャンピングカー「ハルカ」登場、2000万円級の人気キャブコン「サクラ」が正常進化

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いすゞ「ビーカム」をベースにした新型キャンピングカー「ハルカ」(写真:筆者撮影)
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ハルカのリアビュー(写真:筆者撮影)

エンジンには、最高出力150PSを発揮する2.999L・直列4気筒直噴式ディーゼルを搭載。後輪ダブルタイヤなどにより高い安定性を確保するほか、全車速車間クルーズなどの先進運転支援システムにより、安心・安全なクルマ旅を提供する。

ちなみにNTBは、いすゞから同シャーシの供給を受けている唯一の企業。従来型のサクラはもちろん、新型のハルカについても、他メーカーにはない独自性を持つことも特徴のひとつだといえる。

特徴1:人気オプションの標準装備化

東京都八王子市にあるアウトドア複合施設「Lots INOUTDOOR」内にあるNTBキャンピングカーの常設展示場「NTB八王子店」(写真:筆者撮影)

今回の取材は、26年6月に東京都八王子市にオープンしたアウトドア複合施設「Lots INOUTDOOR」内にあるNTBの常設展示場で実施した。実際に見たハルカの外観デザインは、先代のサクラから大きな変更はないようだ。ボディサイズは、全長5230mm×全幅2110mm×全高3050mm。先代モデル比で全幅のみ80mm広くなっているが、全長や全高は同じだ。

新型の主な変更点は、まず、エンドユーザーから寄せられた要望などを反映し、人気オプションを標準装備化したことだ。エンジン停止時に家電などを使う電源となるサブバッテリーには、大容量の5kWhリチウムイオンタイプを搭載。家庭用エアコンを長時間稼働できるなど、電力不足のストレスなしに家電を使うことが可能だ。

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