ちょっと面白いので、その論文に掲載されている図を紹介しておこう。実年齢がおよそ70歳だが、若く見える人と老けて見える人ではこれくらい違うという写真である。
同一人物の顔のCG改変みたいに見えるが、そうではない。見た目年齢が60歳から69歳(平均64歳)の人の顔、70歳から79歳(平均74歳)の人の顔をそれぞれ10人分ずつ合成し、目や鼻の位置あわせをした「平均顔」である。
なんとなく、なるほどなぁっちゅう感じがしませんかね。
顔の老け具合そのものが寿命と関係している
さらに追跡調査もおこなわれていて、髪型や服装ではなくて、顔の老け具合そのものが寿命と関係していることが明らかにされている。若作りしても長生きにはつながらん、ということですわな。あたりまえやけど。
この研究は、全身の老化や健康状態が顔に現れて、それによる見た目年齢が寿命と相関する、というものだ。
できたら、アンチエイジングで顔だけを若々しくした人の研究もしてほしいなぁ。個人的には、ハゲも関係ないのかが気になるが、それはまぁおいておこう。
見た目年齢でそんなことまでわかるとは、人間の能力ってすごい。と、感心されませんか?


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