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『Tシャツが乾くまで』最終回に"モヤモヤ"続出「あの伏線」が回収されなかった理由とは…考察を逆手に取った脚本の真意

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最終回前にYouTubeでは主演の蒼井優と、松山ケンイチの対談が公開された
最終回前にYouTubeでは主演の蒼井優と、松山ケンイチの対談が公開された(画像:TBS公式 YouTuboo金曜ドラマ『Tシャツが乾くまで』最終回直前 SP対談より)
  • 城戸 譲 ネットメディア研究家・コラムニスト・炎上ウォッチャー
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人物相関図。回が進むに連れて、それぞれの関係性がどんどん違ったものに見えてくる(画像:TBS『Tシャツが乾くまで』公式ページより)

松山ケンイチ「改名芸」はスタッフ参加型だった

ストーリーに起因する盛り上がりに加えて、SNS上で花を添えたのが、松山さんの「改名芸」だ。これまでも出演作にあわせて、Xのアカウント名を冗談まじりのものに変更してきたが、『T乾』でもその才能が発揮された。

アカウント名は、「消山ケンイチ」「帰宅山ケンイチ」「ピッツァ山ケンイチ」など、各話における充のステータスを表したものに次々と変えられた。そして最終回終了後には、「乾いちゃったシュッシュ山マルイチ」という、原型をほとんど残さない名称に落ち着いた。

ちなみに、この改名がすべて本人発案ということではないようだ。8月22日には「プロデューサーを筆頭にTシャツチームがガチ。7話は難しかったな」と、壁に貼られた“改名案リスト”の写真を投稿。スタッフ参加型のプロジェクトであることを示唆している。

最終回終了後の“改名案リスト”(画像:乾いちゃったシュッシュ山マルイチ<松山ケンイチ>公式Xより)
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