有料会員登録
ビジネス #ベテラン車両の肖像(鉄道最前線)

京急最古参、1500形「真っ赤な電車」が変えた常識 初採用の仕様あれば最後になった「伝統」も

4分で読める
京急 1500形
京浜急行電鉄で最古参のベテラン車両「1500形」。京急で初採用の仕様と、最後になった「伝統」とは?(記者撮影)

INDEX

【写真を見る】京急最古参、1500形「真っ赤な電車」が変えた常識 初採用の仕様あれば最後になった「伝統」も(80枚)

京浜急行電鉄の「1500形」は現在、同社で活躍する最古参の車両だ。

遠くからもよく目立つ、真っ赤な車体に白い細帯がアクセントになった外観が「赤い電車」京急の伝統を引き継いでいる。

窓の周りが白、あるいは銀色の車両が主流になった今、白い細帯の車両は1500形だけだ。

目立つ外観だが地味な印象

前面の角張った顔は、下部の3本の“ヒゲ”にこそ愛嬌があるが、全体的に堅実な印象。車内はすべて窓を背にしたロングシートだ。

現在の京急の車両は丸みのある「バルーンフェイス」が多数派。進行方向を向いて座ることができるシートもある中で、1500形はあまり面白みのない、地味な存在かもしれない。

が、1500形には京急で初採用となった仕様があれば、最後になった特徴もある。

【写真を見る】京急の車両がその前後で大きくスタイルを変えることになった“画期的”な車両「1500形」。伝統の真っ赤な車体に白い帯、いまや最古参となったベテラン車両の姿を車両基地で独占取材。
2/3 PAGES
3/3 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ビジネス

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数