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多数のドローンが来たら日本の基地は守れるのか?「集中」から「分散」へ、戦争の常識を変えた無人機が迫る防衛変革

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2026年4月、ドイツの訓練場で実施された米陸軍の兵士たちがドローンを操縦している(写真:2026 Bloomberg Finance LP)
  • 高橋 浩祐 米外交・安全保障専門オンライン誌「ディプロマット」東京特派員
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部品の供給網も再生力を支える。ハドソン研究所は、中国がイランのドローン生産を支える重要な部品供給ルートになっていると指摘する。ドローン戦争は軍事だけでなく、サプライチェーンをめぐる経済安全保障の問題でもある。

「安い攻撃」に「高い迎撃」で応じる限界

もう一つの問題が、攻撃する側と守る側のコストの差だ。

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