INDEX
ミスの報告で「早く」「正直に」以上に大切なこと
みなさんは、仕事でミスをしてしまったときに、できるだけ「早く」「正直に」報告することが大切だと考えているのではないでしょうか。
たとえ小さなミスであっても、早い段階で共有できれば、すぐに手を打つことができ、被害が広がる前に食い止められます。反対に、隠したまま後から発覚すると、「なぜ早く言わなかったのか」と、報告の遅れを責められかねません。
どんなミスでも「隠さず伝える」ことが正しいと思うものでしょう。しかし、ミスを報告したにもかかわらず、思いもよらない大きな騒ぎへと発展してしまうことがあります。
たとえば、「クライアント向け資料の数字を一部間違えていました」と伝えたときです。あなたは、一部の数字を修正すれば済む話だと思っているにもかかわらず、周りは慌てて関係者へ連絡を始める。状況確認の電話やメールが飛び交う。「そこまで深刻なはずがないのに……」と戸惑った経験はないでしょうか。


※ログイン後、コメント入力が可能です。