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板野友美が"脱衣所撮影"やセレブ発言で次々炎上…「選民意識」より深刻な《"そもそも論"の連鎖》という真の危うさ

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板野友美 日光
批判が過熱している、「ザ・リッツ・カールトン日光」で撮影した家族旅行Vlog(画像:板野友美 公式YouTube「友chube」より)
  • 木村 隆志 コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者

INDEX

このところ「脱衣所の撮影は非常識」「セレブアピールばかり」「子ども虐待では」「インター通学やお手伝いさんのマウントが不快」……板野友美さんに批判の声が相次いでいます。

これらは主に「ザ・リッツ・カールトン日光」での動画撮影や、番組出演時のコメントなどをめぐる批判であり、板野さんに一定の理由があった感は否めないでしょう。しかし、批判はこれらの件に限らず、板野さんの子育てそのものや、自ら手がけるブランドなどにも及び、沈静化するどころか加速しています。

なぜ板野さんはここまで叩かれてしまうのか。それを掘り下げていくと、批判が浴びせられる際、枕詞のように使われる「非常識」「選民意識」よりも危うい感覚に気付かされます。

板野さんはこのような苦境を変えるために何をすればいいのか。ビジネスパーソンにとっても参考になりそうな対処方法にも言及していきます。

「撮影許可」の有無は、“批判過熱”の本質ではない

まず「ザ・リッツ・カールトン日光」での動画撮影は、高級ホテルに宿泊することだけでなく、撮影許可を得るという行為は特別なことに他なりません。さらに「宿泊する客室だけでなく共有部分の撮影・配信は選ばれた人しか許可を得られない」とみなされやすいものでしょう。

夫であるプロ野球・東京ヤクルトスワローズの高橋奎二投手、4歳の娘と「ザ・リッツ・カールトン日光」訪れた板野友美。浴衣姿に着替えて、同ホテル自慢の温泉に向かう姿が動画におさめられている(画像:板野友美 公式YouTube「友chube」より)
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