最高出力はグレードによって変わるということはなく、ガソリンモデルが、134kW/240N・m、e:HEVモデルが104kW/182N・mのエンジンに135kW/315N・mのモーターという組み合わせで、すべての仕様が前輪駆動のみのラインナップとなっている。
グレードはガソリンモデル2グレード、e:HEVモデル3グレード
グレードは全部で5種類が用意され、ガソリンモデルでは6速MT専用のスポーティグレードの「RS」と充実装備の「EX」の2グレード。e:HEVモデルは、ガソリンモデルと同じくスポーティグレードの「e:HEV RS」、上級グレードの「e:HEV EX」、エントリーグレードの「e:HEV LX」の3グレードが用意される。
EX 394万6800円
RS 448万8000円
e:HEV LX 413万2700円
e:HEV EX 444万8400円
e:HEV RS 465万9600円
この中で「RS」と「EX」は、ガソリンモデルとe:HEVモデルの両方に設定されるが、わずかにe:HEVモデルのほうが上級装備となっている。例えば、RSではe:HEVモデルにはサンバイザーのチケットホルダーが助手席にも備わり、エクステリアのフロントアッパーグリルがグロスブラックになるという違いがある。またEXではe:HEVモデルに同じくサンバイザーのチケットホルダーが助手席にも備わり、現行型シビックシリーズの中では唯一電動パノラミックサンルーフが装備されるという違いがある。
グレードはどう選ぶ?
シビックというとスポーティなイメージが強いため、多くのユーザーが「RS」系を真っ先に検討するだろう。RSはパワートレインこそ共通ながら、専用の足まわりを備えてスポーティな走りを実現してくれる。
またガソリンモデルでは、レブマッチシステムやシングルマス軽量フライホイールを備えた6速MTが搭載されており、3ペダルを楽しみたいという人であれば指名買いとなるグレードと言えるだろう。


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