夜空を見上げたとき、「あれは天の河だ」と思う人と、「あれは牛乳の道だ」と思う人がいる。
どちらが正しいわけでもありません。ただ、世界には複数の「見方」があるということです。
英語を勉強するということは、単語を暗記することでも、文法を覚えることでもなく、その先にある「もう1つの世界の見方」を手に入れることなのです。
英語を学ぶとは、世界の「見方」を増やすこと
翻訳機がいくら進化しても、それは翻訳機を持った「あなた自身」が見ている世界を、少し広げてくれるものです。
だから、もしお子さんや後輩に「英語なんて翻訳機があるから意味なくない?」と聞かれたら、こう返してあげてください。
「ミルキーウェイって知ってる? あれ、なんで牛乳だと思う?」
そこから始まる会話こそが、語学の本当の面白さへの入口なのです。


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