有料会員登録
ライフ

「翻訳機があるから英語は覚えなくていい」の落とし穴 「天の川」「牛」「マナー」に隠れた語学の隠れたメリット

7分で読める
天の河
同じ夜空を見て、日本人は「川だ」と思い、英語圏の人々は「牛乳だ」と思っている(写真:masaru_tabiwaku/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

夜空を見上げたとき、「あれは天の河だ」と思う人と、「あれは牛乳の道だ」と思う人がいる。

どちらが正しいわけでもありません。ただ、世界には複数の「見方」があるということです。

英語を勉強するということは、単語を暗記することでも、文法を覚えることでもなく、その先にある「もう1つの世界の見方」を手に入れることなのです。

英語を学ぶとは、世界の「見方」を増やすこと

翻訳機がいくら進化しても、それは翻訳機を持った「あなた自身」が見ている世界を、少し広げてくれるものです。

だから、もしお子さんや後輩に「英語なんて翻訳機があるから意味なくない?」と聞かれたら、こう返してあげてください。

「ミルキーウェイって知ってる? あれ、なんで牛乳だと思う?」

そこから始まる会話こそが、語学の本当の面白さへの入口なのです。

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数