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ライフ #仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-

「今の僕の意識はガチ結婚!」宣言も…年収1100万円の42歳男性がお見合い相手から「信用できない」と断られ続けたワケ

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Tシャツの男性
「ガチ結婚」と宣言する恋愛経験豊かな男性が成婚できない理由とは(写真:buritora/PIXTA)
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「今、お仕事は忙しいですか」


沈黙になるのが怖くて、かよこが「忙しいです」と答えると、次々に質問をした。

「趣味は何ですか」「休日は何をしていますか」「結婚してからも、仕事は続けたいですか?」……。

こうして初のお見合いを終えたのだが、かよこの相談室からは「お断り」が来た。

「誠実な方なのはわかりましたが、会話が一問一答形式で、面接を受けているように感じました」

こうたにお断りの理由を告げると、「やはり恋愛経験がない男はダメなんですね」とがっくりと肩を落とした。そこで筆者は「問題は経験の有無ではなく、次々と質問を繰り出したことですよ」と説明した。

そのうえで模範的な会話について、こう話した。

AIを使ってシミュレーション

「女性が『旅行が好きです』と話したら、『最近はどこに行かれましたか』と広げる。そして『いいですね。僕もそこには行ったことがあります』と自分の話をする。『観光スポットで有名な〇〇は訪れましたか?』と、旅行に関連した質問をまた投げるようにします」

このとき、相手の話を聞くことに7割ぐらい使い、残りの3割で自分の考えや経験を伝えることを意識していると、会話がうまく続く。

筆者のアドバイスを聞くと、根が真面目なこうたはAIの会話練習アプリを使って、お見合いのシミュレーションを重ねたようだった。

3人目のお見合い女性と初めて仮交際に入ると、店選びやLINEについても細かく筆者に相談してきた。

「LINEは短いと冷たいですか?」「長いと重いでしょうか?」「絵文字はなれなれしくありませんか?」……。

そこで、こう伝えた。

「LINEの書き方に正解はありません。相手の反応や文章量や絵文字の使い方に合わせて、3~5行程度にまとめればよいと思います。実践していくうちに、肌感覚でわかっていくのではないでしょうか?」

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