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言われてみればアタリマエ、「掃除するだけ」「片付けるだけ」のゲームが続々と登場する理由

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『司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!』
床に落ちている大量の本を片付けなければならない、というのがなんとゲームになっている(画像:Steamより)

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ビデオゲームといえば楽しく刺激的でおもしろいものが一般的なイメージだが、実は必ずしもそうとはいえない側面もある。

というのも、昨今流行しているのが「荒らされた図書館で3072冊の本をすべて正しい場所へ戻す」という作品なのである。概要を聞いただけでも気が遠くなるだろう。

たまたまそういう作品が登場しただけでなく、こういった“作業ゲー”と呼ばれるものはすでにジャンル化しつつある。これは不思議に思えるが、よく見てみれば遊びの本質といえるものが中に存在するのだ。

数千、数百万の中から探すゲームがジャンルに

本のタイトルや通しナンバーを確認して適切な本棚にしまうのが基本ルール(画像:Steamより)

本を片付けるゲームは、2026年4月30日にリリースされた『司書のお仕事:魔導図書館を片付けろ!』である。いわゆるインディーゲーム(独立した個人や小規模チームが制作するゲーム)で、開発チームはふたりとのこと。

本のタイトルや装丁をヒントに、破壊魔法・異世界紀行・恋愛小説などのジャンルを見極め、それらを適切なセクションへ分類するのが目的となる。

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