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キャリア・教育

「東大に合格する人」と「そうでない人」はAIの使い方がどう違うのか? AIで学習効果を加速するための"3つの要諦"

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AIを「答え製造機」から「優秀な教師」に変えるポイントを解説します(写真:kapinon/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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「AIを使うのはずるい」と感じる人もいるかもしれませんが、もはやそれは「電卓を使うのはずるい」と言っているのとあまり変わりません――。そう語る一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事の西岡壱誠氏によれば、実際、東大生は生成AIを、調べもの、要約、文章作成、アイデア出しに当たり前のように使っているそうです。
ややともすると、単に「答えを出してくれる機械」になりがちなAIを、東大生はいったいどのように使いこなしているのでしょうか。西岡氏の著書『知識と思考力がいっきに身につく 東大式インプット大全』から一部を抜粋・編集する形でお届けします。

東大生は「当たり前」のように生成AIを使っている

東大生は、ChatGPT、Geminiなどの生成AIを、調べもの、要約、文章作成、アイデア出しに当たり前のように使っています。

「AIを使うのはずるい」と感じる人もいるかもしれませんが、もはやそれは「電卓を使うのはずるい」と言っているのとあまり変わりません。AIは、すでに「使う前提」の、時代の道具になっているのです。

ただ、AIを使う人の中で、インプットを自分のものにできる人と、そうでない人に、はっきり分かれてきています。違いは、AIの使い方にあります。

インプットを自分のものにできる人は、AIを「思考の補助」として使います。一方、そうでない人は、AIを「答えを出してくれる機械」として使います。前者は、自分の頭で考えるためにAIを使う。後者は、自分の頭で考えないためにAIを使う。

同じツールを使っていても、向かう方向が逆なのです。

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