パンやスイーツ、おにぎりに動物。サンリオの人気キャラクター「クロミ」のスクイーズもある。触ってみると、ムニュムニュした感触が心地いい。ニオイをかぐと、桃やパンケーキなど本物みたいな甘い香りがする。この触り心地がクセになる人も多く、子どもから大人まで幅広い年代の女性が熱中しているそうだ。
「スクイーズは目玉商品として、売り場面積の約4分の1をアイブルームコーナーにしています。1週間で900〜1000個が売れて、外国人の方からも大人気です。今ちょうど在庫が残り少なくなっていて、間もなく1000個が入荷されます。
同店がオープンしてから何度か納品がありましたが、同じ種類は二度と入ってきません。『今しか買えない』という希少性もブームを後押ししているのかなと。これまでに最も人気があったのは、ビッグサイズの『桃』です。約1万円と高価でしたが、入荷して一瞬で売り切れました」(相原氏)
取材中も、スクイーズ売り場は特に騒がしかった。訪日外国人らしき欧米の若い女性や子ども連れの家族に、10代の日本人男性グループも来店。みな思いのままに商品を触り、感触を確かめていた。中でも、外国人客は興奮した様子で熱心に見ていた。相原さんによると、こうした光景は日常茶飯事だそう。
そして、もう一つ、キダルト専門店やキダルトコーナーで強化しているのが多種多様な「ブラインドボックス」だ。店内を見渡すと、そこかしこに商品が並んでいた。
「ブラインドボックス」も売れ筋
売れ筋をたずねると、有名サッカー選手のミニフィギュア「FIFA BALLERS GLOBAL」や、MLB(メジャーリーグベースボール)を代表するスター選手などのトレーディングカード「2026 Topps Baseball Series 1」、人気アニメやキャラクターの缶バッチ入り菓子、フィギュアなどを相原氏は挙げた。


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