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キャリア・教育

ビジネスマンも見習うべき…「東大合格」を勝ち取った人が必ずやっている《勉強を始める前》の入念な段取りとは

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インプットを開始する前に東大生が必ずする「あること」とは(写真:TTwings/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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毎日早起きして資格の勉強するぞ。通勤電車の中ではアプリでリスニング力を鍛えるぞ。そんな目標を立てても、いつも三日坊主で終わってしまう人も多いかと思いますが、これまで多くの東大生を取材してきた西岡壱誠氏によれば、東大生の多くはモチベーションを維持するために、学習前に必ずやっていることがあるといいます。
本稿では、学習へのモチベーションを維持するために東大生が実践している目標設定のコツについて、西岡氏の著書『知識と思考力がいっきに身につく 東大式インプット大全』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

東大生は、「なんとなく」でインプットを始めない

新しいことを学ぼうとするとき、多くの人は「どのような情報を仕入れるか」「1日のうち、いつ学ぶか」といったことを最初に考えます。

そしてとりあえず学び始め、何かのきっかけでつまずいてモチベーションが切れてしまう……三日坊主の典型的なパターンです。

一方、東大生や、社会で活躍している東大出身の人を見ていると、インプットを始める前に、必ず「あること」を明確にしています。

それは、「何のために学ぶのか」です。

東大生は「なんとなく」で勉強を始めません。「研究者になりたい」「医者になりたい」「将来、海外で働きたい」などの長期的な目標を持っている人が多く、その目標をノートやメモ帳にあらかじめ書き出しています。中には、目標を書いた紙を勉強机に貼っている人もいます。

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