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キャリア・教育

真っ向から「正論」をぶつけても、上司にむかつかれて終わるだけ…なぜか提案が通らない人が知るべき"3つの勘違い"

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自分が考える正論を美しいプレゼン資料にまとめても「人間」は動かせない(写真:takeuchi masato/PIXTA)
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最後に、昼間のプレゼンだけで理解できるほど、人間の頭は良くありません。頑張ってつくったプレゼン資料の10%も伝わらないと思ったほうが良いでしょう。これはプレゼン資料の良し悪し以前に、人間の理解力の問題です。

上司もただの人間であり、別に頭が良いわけでもない

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特に相手の役職が高いほど、理解されづらくなります。役職が上がると、もともと自分の専門だった分野以外も管掌します。

もちろん役員にまでなる人なら日々勉強に努めているでしょうが、それでも現場にいるメンバーとの情報格差はひどいものです。

また「上司は頭が良い」という勘違いは捨て去るべきです。上司は頭が良いから、すぐにわかってくれる、察してくれるというのは「甘え」です。

上司もただの人間であり、別に頭が良いわけでもありません。ただマネジメント能力が優れているか、年功序列で出世しているだけです。プレゼン資料から、あなたの言いたいことを瞬時に理解できる優れた脳を持っているわけではありません。

このように顧客視点に立てば、昼間のプレゼンだけではうまくいかない理由が見えてきます。

解決方法はいろいろ考えられますが、しかし何より大切なのは、相手視点で考えるというマーケティング思考を適用することです。社内調整もマーケティングなのです。

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