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人工呼吸器を装着、指先しか動かせない男性が「障害者は家にいろ」の声をあえて全否定しない訳 彼が本当に言いたいこと

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ウッディ
「寝たきり系男子ウッディ」が自分の生きやすさのために意識していることとは?(写真:筆者提供)

INDEX

重度障害者で寝たきりでも一人暮らしをしたい! しかも地元の愛媛を出て、大阪で暮らしてみたい! その理由や、一人暮らしのためにした努力や工夫とは? 
読めば必ず力をもらえる、寝たきり系男子ウッディのエッセイを公開。
運動ニューロン(脊髄前角細胞)と呼ばれる神経細胞の変性によって、筋力低下と筋萎縮を引き起こす進行性の難病「脊髄性筋萎縮症(SMA)」を生後間もなく発症したウッディ。唯一動かせる右手の指先とスマホを駆使してつづった著書『右手の指先だけで夢をかなえる 寝たきり系男子ウッディの日々』より、一部抜粋・編集して、重度障害者の一人暮らしの様子、日々の暮らしの中で感じたことを紹介します。

「障害者は家にいとけ」に思うこと

これから書くことは当然のことながら「僕の主観」が100%です。障害者がみんな同じ気持ちというわけはない。なんなら僕は少数派なのかもしれない。このことを理解していただいたうえで読んでもらえたらと思います。

「障害者は家にいろ」という言葉は、リアルの世界では面と向かって言われることはほぼないものの、ネットの世界では実は身近に、頻繁に飛び交う言葉です。

僕自身が言われるときもあれば、障害者を扱ったネットの記事に対してのコメントなどでもよく見かけます。

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