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ライフ #仲人はミタ-婚活現場からのリアルボイス-

「ちょっと一服してくる」彼にモヤモヤ…タバコ嫌い37歳女性がそれでも喫煙男性を選んだワケ 結婚に"許容"は必要か

8分で読める
タバコを吸う男性
タバコ嫌いな女性が喫煙者と結婚?(写真:USSIE/PIXTA)

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自分と100%合う結婚相手はいない。育った環境が違えば、考え方や生活習慣が違うのは当然だ。
大切なのは、その違いを“我慢”するのか、“許容”するのかだ。我慢はいつか不満につながるが、互いの違いを認め、納得できる着地点を見つけて許容すれば、結婚へと進んでいける。
仲人として婚活現場に関わる筆者が、婚活者のリアルな声を交えながら婚活を考えていく連載。今回は、交際中に価値観の違いに直面した事例をもとに、“我慢”と“許容”の境界線を考えてみたい。

マッチングした相手は喫煙者

あゆみ(37歳、仮名)は、タバコを吸う男性が苦手だった。何より嫌なのが、タバコの匂いだ。電車の中でタバコ臭い人が隣に来ると、そっと離れたり、ときには車両を移ったりしていた。健康への害も気になり、結婚相手に喫煙者を選ぶつもりもなかった。

ところが、結婚相談所が主催する婚活パーティーでマッチングした、たかよし(39歳、仮名)が喫煙者だとわかった。結婚相談所主催の婚活パーティーの場合、マッチング後にお相手のプロフィールを確認する。そして、改めましてのお見合いをするのだが、あゆみは会うべきかどうかを悩んでいた。

そこで、筆者は言った。

「今は、タバコを吸う人が悪人であるかのように見られる風潮もあります。でも、タバコは法律で禁止されているものではなし、嗜好品ですよね。吸う人の人間性が悪いわけではない。まずは一度、お会いしてみたらどうですか」

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